さくら会会長 篠原 邦子
(炭元・高校18回 桂)

第99回さくら会総会を迎えるにあたり、長きにわたり同窓会の発展にご尽力いただいております会員の皆さまに、心より感謝申し上げます。

皆さまのお力添えのおかげで今日のさくら会があり、微力ながらその歩みに携わることができましたことを大変誇りに思っております。

さくら会は、前身の文華高等女学校が十文字高等女学校へ改称した際、卒業生による同窓会として発足いたしました。
以来、世代を超えた交流と温かなつながりを育みつつ活動を重ね、来年には創立100周年という大きな節目を迎えます。

私は、学園の伝統と精神を次の世代へつないでいく担い手の一人として、これからも同窓生の親睦を深め、母校の発展に寄与できるよう努めてまいります。

今日、国内外で少子化や高齢化が進み、教育を取り巻く環境は大きく変化しております。学生数の減少といった課題に向き合うためにも、同窓生一人ひとりが母校とつながり続け、知恵を出し合いながら支えていくことがますます重要となってまいります。

結びに、さくら会のさらなる発展と、すべての同窓生の皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
今後とも、変わらぬご支援とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

さくら会会長 篠原 邦子
(炭元・高校18回 桂)